タスクスケジューラの履歴タブを有効にする方法

パソコンの起動時に実行するプログラムをタスクスケジューラに登録しておいたのですが、あるときそのタスクが正常に実行できていないことに気が付きました。そこで原因を調査しようと思い、タスクスケジューラの履歴タブを見てみたところ、「履歴(無効)」となっており、履歴が分からない状態でした。Windowsの標準では、タスクスケジューラの履歴は無効な状態のようです。

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履歴を有効にする手順

Windows10の場合を例に、履歴を有効にする手順を説明します。

スタートメニューの上でマウスの右ボタンをクリックし、「コンピューターの管理」を選択します。

「コンピューターの管理」画面が開くので、「イベントビューア―」→「アプリケーションとサービス ログ」→「Microsoft」→「Windows」→「TaskScheduler」を選択します。

右側の欄に「Operational」という項目が表示されますので、その上でマウスの右ボタンをクリックし、プロパティを選択します。

プロパティの中から「ログを有効にする」のチェックボックスへチェックを入れ、「OK」または「適用」ボタンをクリックします。

そのままだとタスクスケジューラの履歴表示が無効なままなので、もう一度管理ツールを開き直すか、タスク一覧の上でマウスの右ボタンをクリックし、最新の状態を表示させると、履歴が有効な状態となります。

これで次からタスクの実行状況が履歴から確認できるようになります。

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